子供の肥満予防、肥満解消、情緒の安定など子供の心と体の健全な発育は食から始まります。子供の食は親が守ります!
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2007年09月25日

子供の肥満はどうしていけないのか?

Q.率直に聞きます。子供の肥満はどうしていけないんですか。

A.子供の肥満はそれ自体病気ではありませんが、成長するにつれ肉体的、そして精神的にもいろいろな問題が生じてきます。

・生活習慣病予備軍になる
高血圧、脂肪肝、高脂血症、糖尿病など、肥満であることが大人になるとそのまま危険因子になります。さらに肥満を放置しておくと、若い年齢でメタボリックシンドロームになる可能性が非常に高くなります。

・肥満によって運動能力が低下する
肥満であることにより、筋肉や骨に過剰な負担をかけてしまいます。また、体を動かす遊びなどで他の子供についていけないなどの問題も生じます。運動しないとさらに肥満を助長する原因にもなってしまいます。

・肥満のまま大人になる確率が非常に高まる
子供のころの肥満を放っておくと、約60〜80%は大人になっても肥満のままだと言われています。さらに肥満を解消せずそのまま大人になると、上記にも記述したとおり生活習慣病にかかりやすくなります。

・精神的な影響
太っていることが原因でいじめられたり、逆に本人が肥満であることを気にして(特に思春期に要注意)反動で拒食症になってしまう可能性もあります。

ざっと考えられるだけでもこれだけの影響が考えられます。
とにかく子供の肥満は、子供の将来にとってよいことは一つもありません。肥満は子供のうちに解消してあげることが親の使命でもあると思ってください。
posted by doki at 23:28| 子供の肥満Q&A | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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