子供の肥満予防、肥満解消、情緒の安定など子供の心と体の健全な発育は食から始まります。子供の食は親が守ります!
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2007年09月03日

小学校低学年の女の子がちょっと肥満気味なんですが...

Q.学校低学年の娘が少し肥満気味です。運動はよくしますが、他の同級生の子供と比べると食べる量が多いです。肥満を解消するよい方法はありませんか?

A.ちゃんとバランスのよい食事をしているならば、量を減らすことは後回し(最後の手段)に考えたほうがよいでしょう。なぜなら小学校低学年は重要な成長期ですので、この頃に食事でダイエットさせることは間違っています。そこで、食事では量は減らさずに、おからを使ったレシピや鶏肉(とくにささみ)を使ったレシピなど量は変わらずカロリーを減らすメニューをお考えになってはいかがでしょうか。また、主食はパンよりご飯のほうが腹もちがよいので、もしパンを主食にしていらっしゃるようでしたら、ごはんを主食にしましょう。

あと、おやつですが、この年代の子におやつ禁止にするのは可愛そうですし、かえってストレスがたまり、肥満の原因にもなりかねません。おやつに甘いもの、特にジュース、菓子類(菓子パンも含む)はなるだけ減らすようにして、よくかむおせんべいなどにしてあげればいかがでしょうか?特に菓子パンは最近ではメロンパン一個で700kcalもあるものもあるので注意したいですね。

それから、お嬢さんということなので、「太っている」ということを口に出すのはやめてください。精神的なショックを受けて、拒食症や過食症の原因になることがあるので要注意です。
そしてなにより、お母様があまり神経質にならないことです。運動はよくされているということなので、食事で量を減らさず、カロリーが低めのレシピを考えてあげて、そしておやつもなるべく甘いものは徐々に控える、またはカロリーの低いものにするようにしてあげればよいのではないでしょうか。成長期で、まだ小学校低学年ということなので長い目で肥満解消に取り組んであげましょう。

posted by doki at 19:34| 子供の肥満Q&A | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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