子供の肥満予防、肥満解消、情緒の安定など子供の心と体の健全な発育は食から始まります。子供の食は親が守ります!
当ブログ推薦の食育講座はこちら

2008年05月01日

果物編が登場〜食育講座から〜

職業訓練法人日本技能教育開発センター(JTEX)とNPO法人みんなの食育が監修している食育講座に新たな講座が増えました。

野菜編、魚編、穀物編、畜産物編に加えて、

「くだもの編」が新たに加わりました。




子供の肥満を解消するには、まずは食事です。ただやみくもにカロリーを減らしたりすると栄養の偏りができたり、子供本人に強いストレスを与えることになります。

そこで大切なのは食育です。食べ物のことをまずは知ることからはじめましょう。

それには子供が学ぶ前に大人がしっかり学んでおかなければなりません。それを子供に伝えていくのです。

食育を学ぶことは、家族の健康を守ることにもつながります。食材の選び方から調理の仕方まで、正しい知識を持っていれば、上手くカロリーコントロールができるようになります。無駄なカロリーを削減することもできます。

今回新たに加わったくだもの編は、お子様にとっても身近な食材ではないでしょうか。直接的にダイエットにつなげることは難しくても、子供が好きな果物を上手く利用して、健康的な食生活の実現に貢献できるものと思われます。また女性の方は美容にも果物はよいので自分のためにもなります。

食育講座全般にご興味のある方はこちらからどうぞ。



たくさんの講座修了者の声も聞けます。ぜひあなたもその仲間入りをしてください。

特に子供の肥満にお悩みの方は、食生活の改善が一番です。それから運動です。まずは食事の改善。ぜひおススメしたい講座です。
posted by doki at 17:34| 子供の肥満対策と予防 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月27日

子供のために・・・

子供の肥満解消、これまでもこのブログでもいろいろ取り上げてきました。他のブログとほとんど変わらない内容かと思います。

といいますのも、子供の肥満解消と大人のダイエットとは考え方が根本的に違うからです。

大人の場合でしたら、体が完全に出来上がっているので、自分の体調、体質にあったダイエットをすればよいだけの話なのです。

しかし、子供の場合、20歳までは成長期ですから、体が発育過程にあるのです。そんなときに大人と同じようなダイエット食品などを使ってダイエットをさせると子供の成長に悪影響を及ぼしかねません。合成されたダイエット食品からでは子供が必要とする栄養素がすべて取れないからです。

結局は、子供の肥満解消には食事制限と運動しかないのです。運動は肥満の子供さんにはあまり強い運動は膝に負担を与えますのでよくありません。健康的に子供の肥満を解消させるには、食事でコントロールするしかないのです。

ただやみくもに食べる量を減らしたり、間食を減らしたりするのはかわいそうですし、子供に余計なストレスを与えてしまいます。

また、「子供にダイエットしなさい」という言葉をかけるのも厳禁です。とくに思春期の子供さんは、この言葉に傷つき、無理なダイエットをした結果、拒食症や過食症になってしまうことがあるからです。

子供を守るのは親御さんなのです。

子供の肥満解消には、お母さんの作る料理がポイントなんです。

同じ料理でもちょっとした工夫でカロリーを減らせます。

しかし、カロリー計算や材料の知識がないとこれは出来ません。

そこで、子供の肥満に悩んでいるお母さん方にぜひ勉強してもらいたいのが食育なんです。

食育は子供を健やかに成長させます。
食育は子供の精神を安定させます。
食育は子供の肥満解消のヒントをくれます。

そして、食育は家族全員の健康を守るのです。

食に対する正しい知識を身につけて、家族に毎日健康でおいしい食事をたべさせてあげませんか?

子供の肥満解消には食事で対応するしかありません。それもお母さんの隠れた努力で解消してあげるのです。子供のためを思うなら、お母さんが食育をまず学んでください。

私の周りでも食育を学んでいらっしゃる方がいます。子供のためにと思い始められたらしいのですが、今では食に関することを勉強することが楽しくなって素材選びや料理が自分の趣味になったと聞いています。

余談になりましたが、子供の肥満解消を真剣にお考えの方にぜひ下記の講座をおススメしたいです。ご興味のある方はぜひサイトを一読してみてください。


posted by doki at 23:57| 子供の肥満対策と予防 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月30日

子供にもメタボリック基準!?

厚生労働省の研究班が、小児(6〜15歳時)のメタボリックシンドロームの基準をまとめたそうです。
以下にその基準を記します。
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@腹囲
中学生80センチ以上、小学生75センチ以上、もしくは、腹囲(センチ)÷身長(センチ)=0.5以上

A検査数値
・血中脂質(血液1デシリットルあたり)
中性脂肪120ミリグラム以上もしくはHDLコレステロール40ミリグラム未満

・血圧(単位ミリHg)
収縮期125以上もしくは拡張期70以上

・空腹時血糖(血液1デシリットルあたり)
100ミリグラム以上

※(1)に該当したうえ、(2)のうち2項目に該当するとメタボリックシンドロームと診断
---------------------------------------------------------------

今後、日本肥満学会や日本小児科学会などとすり合わせ、関係学会合同基準とする方針らしい。

ただ、この基準化に批判も多い。ある大学教授は「成長過程にある子どもを診断するのに、固定した値を設定すること自体、医学的に問題がある。安易に基準が広まれば、子どもの差別、いじめを招きかねない」と批判する。また、基準値を超えたからといって将来どうなるかといった統計がなく、科学的根拠も乏しいという批判もでています。

今後、この子供のメタボリックシンドローム基準が学会でどう議論されていくのか注視する必要がありそうです。

大人のメタボリックシンドロームの基準も疑問視されている中で、統計の少ない子供にまでこういう基準を国が作るのは非常に私自身は疑問を感じざるおえません。

子供の肥満は、子供のうちに解消すべきということには賛成ですが、それは個々の子供により数値目標などは違うべきだと私は考えています。一律に成長過程の子供に肥満基準やメタボリックシンドロームの基準を押し付けるのは反対です。
posted by doki at 19:25| 最新動向 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月06日

親のための食育講座




子供の肥満で悩んでいる親御さんにぜひおススメしたいのが上記の食育講座です。前回もご紹介させていただきましたが、たくさんの反響がありました。

子供の肥満を解消する、または予防するためには、食の見直しがまず第一です。どのような本を見ても書いてあることです。でも実践することは意外と難しいものです。そこでこの食育講座なんです。親がまず食育を学び、それを子供に伝えていくのです。

今一度、子供の食事を見直してみませんか?そして、食を通して立派な子供を育てましょう!

食育講座を学ぶならここ

一から始める食育通信講座。

家族の健康は自分が守る。
posted by doki at 21:25| 子供の肥満対策と予防 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月02日

子供のための食育

子供が肥満で困っています。という質問をよく聞きます。

このブログでも子供の肥満解消についていろいろ書いてきましたが、結局は、誰に聞いても皆このブログと同じ答えが返ってくると思います。

子供のダイエットは禁物。
野菜をたくさんとらせる。
甘いものをなるべく控える。
有酸素運動を20分以上する。

など。

ただ、対象は子供です。そう簡単には、おやつを制限したり、野菜ばかり食べさせたりすることはできません。また、運動の肥満の場合、ひざに負担がくるのでなかなかそうは簡単にできません。

子供が肥満になる一番の原因は、親の食に対する知識不足です(ごく一部ですが肥満が病的な場合もあります。その場合は小児科などで相談してください)。

あなたは毎日どんなレシピで食事を作っていますか?カロリーについて考えたことがありますか?栄養バランスについて考えたことがありますか?なぜいただきますといわなければならないか子供に説明できますか?

まずは、親が食に対して勉強することが、子供の肥満解消につながると私は信じています。また子供のために食育を勉強することは自分の健康にもつながってくるのです。子供のためにも親も健康で長生きしたいものですものね。

子供のために、親がまず食育を学ぶ。
食育講座にご興味をもたれた方はぜひサイトを一度見てみてください。きっと食育の重要性が理解できると思います。
↓食育サイトはこちら↓

posted by doki at 21:59| 子供の肥満対策と予防 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月25日

子供の肥満はどうしていけないのか?

Q.率直に聞きます。子供の肥満はどうしていけないんですか。

A.子供の肥満はそれ自体病気ではありませんが、成長するにつれ肉体的、そして精神的にもいろいろな問題が生じてきます。

・生活習慣病予備軍になる
高血圧、脂肪肝、高脂血症、糖尿病など、肥満であることが大人になるとそのまま危険因子になります。さらに肥満を放置しておくと、若い年齢でメタボリックシンドロームになる可能性が非常に高くなります。

・肥満によって運動能力が低下する
肥満であることにより、筋肉や骨に過剰な負担をかけてしまいます。また、体を動かす遊びなどで他の子供についていけないなどの問題も生じます。運動しないとさらに肥満を助長する原因にもなってしまいます。

・肥満のまま大人になる確率が非常に高まる
子供のころの肥満を放っておくと、約60〜80%は大人になっても肥満のままだと言われています。さらに肥満を解消せずそのまま大人になると、上記にも記述したとおり生活習慣病にかかりやすくなります。

・精神的な影響
太っていることが原因でいじめられたり、逆に本人が肥満であることを気にして(特に思春期に要注意)反動で拒食症になってしまう可能性もあります。

ざっと考えられるだけでもこれだけの影響が考えられます。
とにかく子供の肥満は、子供の将来にとってよいことは一つもありません。肥満は子供のうちに解消してあげることが親の使命でもあると思ってください。
posted by doki at 23:28| 子供の肥満Q&A | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月22日

肥満解消は幼児期のうちに

肥満はできれば、幼児期のうちに改善するのが最も効果的です。乳児肥満は、一人歩きができるようになると運動量が増えてきて肥満が改善されるので、そのまま幼児肥満に移行するわけではありません。問題になってくるのは、3〜4歳児からです。学童肥満、思春期肥満へとそのままつながっていく可能性が出てきます。

幼児ではあまりないのですが、学童期になると肉体的な影響のほかに、いじめなどによる精神的な影響も心配されます。さらに思春期に入ると、やせなくてはいけないという反動から拒食症になることもあるので、対処が難しくなってきます。

肥満は、太り始めてくる幼児期に早期発見して、気をつけてあげることが大事です。

(補足)学童肥満
7歳児の肥満の約40%が、思春期の肥満では70〜80%が成人肥満へと移行しているという、欧米での研究結果がある。
posted by doki at 23:37| 子供の肥満対策と予防 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月18日

子供が牛乳をたくさん飲むのですが...

Q.子供は牛乳が大好きで1日に1000cc以上飲みます。水変わりに牛乳を飲むような感じなんですが、牛乳の飲みすぎは大丈夫なんでしょうか。子供は肥満の傾向はありません。

A.子供の肥満で気をつけなければ行けないのは、牛乳。清涼飲料水に比べて、栄養があり甘くもないので、親も、子供の欲しがるままに与えがちです。しかし、牛乳の多飲で鉄欠乏性貧血や肥満の原因となることがあるので注意が必要です。
牛乳には鉄分が少ないので、牛乳ばかり飲んで、食事のバランスが悪くなると、貧血になりやすくなるのです。また、コレステロールが多くなるのも問題があります。
牛乳は1日200〜250ccまでにするのがよいでしょう。

子供によっては、牛乳の飲みすぎで肥満の心配もありますが、逆に牛乳の飲みすぎでおなかががぼがぼになり、食事が入らないという可能性もあります。そのような場合は、牛乳の量を減らして、少しずつ食事の量を増やし、バランスのよい食事を心がけるようにしてください。
posted by doki at 20:33| 子供の肥満Q&A | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月16日

おやつについて

Q.子供が少し肥満気味でちょっと心配しています。お弁当は普通サイズなのですが、おやつが大好きな子で、特に甘いものをよく食べています。満腹感が得られて、太らないおやつってありますか?

A.ポテトチップスだと100gで550kcalあります。でも、おせんべいだったら、1枚20gとしても80kcal。みかんは、大きさが中くらいのもので約30kcal、りんごは中くらいのもので1個85kcalです。

ポテトチップス1袋よりも、おせんべい2枚とみかんというふうに、カロリーの低いものを何種類か組み合わせて与えてあげれば、量も増え、子供も満足感も得ることができるでしょう。

果物は繊維も多く、おやつにはうってつけです。果物を上手におやつに取り入れてみてください。

(参考)カロリー量
・みかん(中100g)30kcal
・キウイ(100g)50kcal
・チョコレート(70g)395kcal
・ビスケット(100g)493kcal
・すいか(300g)60kcal
・もも(中150g)50kcal
・コーンスナック(100g)518kcal
posted by doki at 21:06| 子供の肥満Q&A | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月12日

幼児期の肥満解消は食事制限!?

Q.A君は食欲旺盛で、好き嫌いががなく見ていても気持ちのいいくらいの食べっぷりです。しかし、このごろ少し太り気味に。食べることが一番大好きな子だけに、食事制限はかわいそうです。なにかよい肥満解消法がありますか?

A.体重を減らすのではなく、現状の体重を維持しましょう。

幼児の場合は、体重を減らすのではなく、維持するように努力するだけで十分です。これからどんどん身長は伸びていきますから、体重が同じなら肥満度はどんどん下がっていきます。

ただ、体重が増え続けるようでしたら、まずは家庭での食事の見直しをしてください。動物性脂肪を減らして、野菜類を多く摂るようにしましょう。カロリーを控えめにすれば、満足感の得られる量を食べることができます。その際、味付けは薄めにしてください。味が濃いとどうしても食べ過ぎてしまいます。

そして、テレビを見たり、テレビゲームをするだけでなく、できるだけ体を動かす遊びをすることも大事です。

☆肥満を予防するための幼児の食事
・いろいろな食品をバランスよく
・味は薄め
・甘いものは控えめに
・カルシウムを十分に
・食物繊維の多い食品を十分に
・かみごたえのあるものも。たくさん噛むと満腹中枢が刺激されて、満腹感が得られます。
・偏食しない
・味付けをおいしく
・間食の時間をしっかり決める
・食卓には空腹で向かう
・食卓を楽しく
・大皿から取り分けるのではなく、1人分を盛り付ける
posted by doki at 23:15| 子供の肥満Q&A | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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